衣川台〜仰木の里への通学路・避難通路改善要望

 衣川台から仰木の里東小学校のある仰木の里へ抜ける道は、平成15年度の堅田学区から仰木の里学区への変更に伴ない整備されましたが、急な坂や階段による転倒などの怪我の危険性や大人でも怖い雑木林を抜ける寂しい区間による不審者出没など危険な要素を多く含んでいます。
 又、仰木の里東小学校は広域避難場所に指定されていますが、災害時に老人や負傷者がとても避難に使用出来る道ではありません。

 衣川台自治会



通学路位置
(赤丸で囲んだ所です。)

2005年05月07日 12時37分


衣川台側から通路への入口
(急な坂なので雪の日に低学年が登れない事件が発生しました。)

2005年05月07日 11時04分


坂を登りきったところで左折するため、衣川台からの見通しはここまでです。
(左にある家(2軒)が通路最後の民家です。)

2005年05月05日 10時46分


最初のカーブを曲がりきったところです。
(左に2軒最後の民家があります)

2005年05月05日 10時46分


最初のカーブを曲がりきったところです。
(左に2軒最後の民家があります)

2005年05月05日 10時47分


いよいよ寂しい区間への入口です。

2005年05月05日 10時47分


カーブがあり最後の民家からも通路の先までは見えません。
(ここで不審者が出没しました。)

2005年05月05日 10時48分


出来て数年なのに道路にこんな割れ目が発生しています。

2005年05月07日 11時05分


もっとも寂しい区間です。
(前からも後ろからも見通しがありません)

2005年05月05日 10時48分


やっと前方にアパートの3階が少し見えて来ました。

2005年05月05日 10時49分


3階建てアパートの屋根と同じ高さに階段の入口があります。
(展望台ではありません)

2005年05月05日 10時49分


この急な階段は、健常者でも大変なのに幼児や老人・障害者はとても利用出来ません。
(しかし広域避難場所への通路なのです。)
幼児を抱えて幼稚園児の送り迎えは大変です。
バギーの幼児を落とす事件も発生しました。

2005年05月05日 10時50分


仰木の里側から見た階段です。
(46段あります。)
(雪の日は、交代で雪かきしています。)

2005年05月07日 11時05分


夜間バス停からの帰宅時に利用しますが、最上部で若者が数人話していると上がっていくのに勇気がいります。

2005年05月07日 11時05分


仰木の里側からの寂しい区間です。

2005年05月05日 10時59分


仰木の里側からの寂しい区間です。
(最初のカーブを曲がったところなので、前からも後ろからも見通しがありません。こんなところで誰かに襲われたらどうしましょう)

2005年05月05日 10時59分


まだ、前方に民家は見えません。

2005年05月05日 10時59分


やっと民家が見えてきました。

2005年05月05日 11時00分


やっと民家2軒のある頂きに到着です。

2005年05月05日 11時01分


東洋紡研究所まで見晴らせます。
すぐ下の民家の2階屋根の高さです。

2005年05月05日 11時02分


雪道や凍結時は、この急な階段を下りるのは危険です。

2005年05月05日 11時02分